1月15日(月)5年生 書き初め大会
2024年1月15日 16時35分今日は5年生が書き初め大会をしました。
よりよくするためにはどこを直せばよいか、1枚書き終えるごとにじっくりと考えていました。
時間いっぱい集中して書き、立派な作品を仕上げました。
今日は5年生が書き初め大会をしました。
よりよくするためにはどこを直せばよいか、1枚書き終えるごとにじっくりと考えていました。
時間いっぱい集中して書き、立派な作品を仕上げました。
1年生の生活科では、冬の遊び・昔の遊びを体験しようという内容があります。
子どもたちは、けん玉とだるま落としをやってみることにしました。
なかなか上手くいきませんが、中にはリズムよく玉を乗せ替えている子もおり、喝采を受けていました。
6年生が国語辞典を活用して、何やら調べたり、話し合ったりしていました。
漢字には同じ訓(よみ方)を持つ字があり、適切に使い分けなければなりません。そこで、
子どもたちは漢字が持つ意味を調べ、文意や場面によってどの漢字を使うのが正しいか考えていました。
新年を迎え、1・2年生は硬筆、3年生以上は毛筆で校内書き初め大会を実施します。
さっそく今日、3年生が挑戦しました。3年生は4月から毛筆を使い始めたばかりです。しかも、いつもの半紙とは違う書き初め用紙に、文字数も多くて苦労しました。しかし、一人一人が上手になりたいという向上心を持って取り組み、上達した習字作品を仕上げました。
今日は、12月に観劇のワークショップを実施した、伝統芸能「狂言」の本公演です。
誰でも楽しめるものということで、手話を交えた手話狂言「附子」を全校で鑑賞しました。
まず、本格的な舞台に圧倒された子どもたち。プロの狂言師、劇団の皆さんが演じる、迫力があり、時にユーモラスな狂言の世界を味わいました。