3月3日(月)買えますか? 1年生
2025年3月3日 16時54分1年生の算数です。子どもたちが、1つのものが50円で買えるか買えないかを判断しています。
これを根拠に、今度は2つのものが50円玉2枚で買えるかどうかを考えることになりました。
実際に計算するわけではなく、根拠をもとに考える見積もりの素地になるところを学習していました。
1年生の算数です。子どもたちが、1つのものが50円で買えるか買えないかを判断しています。
これを根拠に、今度は2つのものが50円玉2枚で買えるかどうかを考えることになりました。
実際に計算するわけではなく、根拠をもとに考える見積もりの素地になるところを学習していました。
卒業を間近に控えた6年生が、思い出の品としてオリジナルのフォトフレームを製作しています。
フレームの枠を、一人一人が彫刻しながらデザインし、思い思いに着色をしていました。
完成したら中に写真を入れ、小学校生活の思い出として大切にしてくれることでしょう。
今日は、火災を想定した避難訓練を実施しました。防煙扉が閉まった状況の中で避難をしてみました。
避難訓練後に、3年生を対象に消火訓練も行い、代表児童が消火器を使う練習をしました。
消防車両も見せていただき、子どもたちは安全を守る消防の仕事に関心が高まったようです。
5年生の国語教材に、金子みすゞさんを研究した人の解説文があります。
子どもたちは、筆者が金子みすゞさんの作品のよさをどうとらえているか読み深めていきました。
有名な詩以外の作品も紹介してあり、解説を通して金子みすゞさんの思いを想像しました。
2年生が、一年を振り返って文を書く中で、原稿用紙の使い方に続き、段落の学習もしています。
全体を始め・中・終わりの3つの段落に分けることを学習し、構成を考えていました。
子どもたちは、終わりの段落には、まとめの文章が書けるといいななど、いろいろと悩んでいました。
4年生が、社会科で県内の特色ある市町を学習しています。
そこで、外国の人向けに国際交流が盛んな松山市のPRポスターを作成していました。
産業や観光地など、みんなでPRポイントを相談し、架空のイベントポスターを考えました。
1年生の道徳の時間です。今日は、それぞれの個性を伸ばそうという気持ちを高めていきます。
子どもたちは、人にはさまざまなよさがあることに気づき、自分や友達のいいところを考えました。
得意なことや苦手なことも含め、自分の特徴を見つけ、それを大切にしようという気持ちをもちました。
2年生が国語の時間に「できるようになったこと」と題して、1年間の思い出を文章で表しています。
文を書いていく中で、原稿用紙のますの使い方、「」の入れ方などについても学習をしていました。
今後、原稿用紙を使うことが増えますので、正しい使い方で、よい文章を書いていきたいですね。
3年生の外国語活動の時間です。「What's this?」と題して、ものの特徴を英語で表していました。
これは何でしょう?と、クイズ形式にして、そのヒントとなる、色や形、ジャンルを英語で伝えます。
細かい表現は日本語でしますが、子どもたちは、英語を使ってのやり取りを楽しんでいました。
今日の参観日は、各学級で学習発表会を行いました。
それぞれ、学習した内容やできるようになったこと、自分の思いなどを保護者の皆さんに発表しました。
1年
2年
1組、3年
4年
5年
6年
中学校では、ジョブチャレンジという、お仕事を実際に現場で体験する活動があります。
これを踏まえ6年生にも県下一斉に「プレジョブチャレ」として、将来を考える機会が設けられました。
子どもたちは、働く意義について学び、自分の未来像を描くよいきっかけになりました。
今日は、縦割り班に分かれての全校遊びの時間を取りました。
天気もよかったので、運動場でドッジボールや鬼ごっこを楽しむ班が多かったです。
学年は関係なく、同じ班のメンバーで遊ぶことで、縦のつながりもより強くなったことと思います。
5年生が算数の時間に立体の学習をしていました。様々な種類の角柱が並んでいます。
子どもたちは、底面の形から「三角柱」や「円柱」など、立体の名称を予想しました。
この後は、各立体の特徴を調べ、それぞれの展開図へと発展させていきます。
1年生がうきうきするような入れ物を作っていました。箱の形や色を生かして飾りつけをしています。
子どもたちは、何を入れる箱にしようかそれぞれ考え、それをイメージした飾りを施していました。
自分の大切な物や宝物を入れて行く姿を思い浮かべながら、楽しそうに制作しています。
4年生の書写の時間です。今日は、毛筆を使って漢字の練習をしました。
子どもたちは、字の大きさや字の中心を意識し、バランスのよい作品になるよう練習しました。
できあがった作品を見て、自分の上達振りに、一人一人が満足している様子でした。