1/16(火)の献立
2024年1月16日 11時38分1/16(火)ごはん・牛乳・いかのフリッター・バンサンスー・中華卵スープ
卵は、おかずになったり、揚げ物やハンバーグのつなぎになったりと、万能な食べ物です。卵には、ひよこが成長できるほどたくさんの栄養素が入っていますが、「ビタミンC」や「食物繊維」などの栄養素は不足しています。不足している栄養素をとるために、野菜を上手に組み合わせることが大切です。今日の給食の「中華卵スープ」には、にんじん、玉ねぎ、白菜が入っています。
1/16(火)ごはん・牛乳・いかのフリッター・バンサンスー・中華卵スープ
卵は、おかずになったり、揚げ物やハンバーグのつなぎになったりと、万能な食べ物です。卵には、ひよこが成長できるほどたくさんの栄養素が入っていますが、「ビタミンC」や「食物繊維」などの栄養素は不足しています。不足している栄養素をとるために、野菜を上手に組み合わせることが大切です。今日の給食の「中華卵スープ」には、にんじん、玉ねぎ、白菜が入っています。
1/15(月)コッペパン・牛乳・チキンステーキ・梅ドレッシングサラダ・ポトフ・みかん
みかんは、愛媛県でたくさんつくられている果物です。ビタミンCが多く含まれていて、かぜや病気などの予防に良いといわれています。愛媛県のさわやかな潮風と太陽をたくさん浴びて育ったみかんは、甘くておいしいといわれています。今日の給食のみかんは、愛媛県産です。
1/12(金)ごはん・牛乳・豚肉とキャベツのピリカラ炒め・中華風ポテトサラダ・ワンタンスープ
おうちに帰ったら、毎日おやつを食べている人も多いかもしれません。しかし、おやつを食べ過ぎてしまうと、お腹がいっぱいになって夜ごはんが食べられなくなってしまいます。また、おやつは朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんで不足する栄養素を補うためのものです。スナック菓子や甘いお菓子もいいですが、乳製品や果物などをうまく組み合わせて食べるようにできるといいですね。おやつの食べ方に気をつけて、元気に過ごしましょう。
1/11(木)ごはん・牛乳・さばのソース焼き・紅白なます・雑煮
今日は、鏡開きの日です。鏡開きは、お正月に神様にお供えしていた「鏡餅」を食べる行事です。小づちで小さくした鏡餅は、お雑煮やお汁粉にして食べます。鏡餅を食べることで、神様のパワーをいただけるといわれています。また、もちはよく伸びることから、「長生きできるように」という意味も込められています。
1/10(水)高野豆腐のそぼろごはん・牛乳・甘酢和え・白菜のみそ汁・ヨーグルト
高野豆腐は、豆腐を乾燥させた食品です。高野豆腐を食べるようになったのは、今から800年前のことで、古い歴史があります。高野豆腐は、和歌山県にある高野山のお坊さんが、冬に豆腐を外に出したままにしてしまい、凍らせてしまったことが始まりだといわれています。高野豆腐は乾燥したかたい状態で売られています。料理に使うと、水分を吸ってふわふわの食感になります。そのため、煮物によく使われています。