11月14日(木)
2019年11月14日 12時30分【メニュー】ご飯・牛乳・豚肉の梅肉焼き・さつまいものりんご煮・にらたま汁
梅は種を植えてから実を収穫するまでに16年ほどかかります。熟した梅を塩漬けにした後、日干ししてしそで色をつけたものが梅干しです。今日は「豚肉の梅肉焼き」に七折梅を使っています。砥部町は七折小梅の産地なので給食に梅を使う時には七折梅を届けてもらいます。梅を使った料理が多く登場するのは砥部町の給食の特徴です。
【メニュー】ご飯・牛乳・豚肉の梅肉焼き・さつまいものりんご煮・にらたま汁
梅は種を植えてから実を収穫するまでに16年ほどかかります。熟した梅を塩漬けにした後、日干ししてしそで色をつけたものが梅干しです。今日は「豚肉の梅肉焼き」に七折梅を使っています。砥部町は七折小梅の産地なので給食に梅を使う時には七折梅を届けてもらいます。梅を使った料理が多く登場するのは砥部町の給食の特徴です。
【メニュー】砥部の赤しそご飯・牛乳・さばの塩焼き・ほうれん草のあえ物・さわにわん・いよかんゼリー
米の種類は多く、有名なものに「こしひかり」や「あきたこまち」があり、給食ではもちもちしていてほのかに甘い「ひのひかり」や「にこまる」などを使っています。今日は宮内校区の川井地区でとれた砥部町産の新米「あきたこまち」と砥部町産の赤しそを混ぜた「砥部の赤しそご飯」にしました。今日の給食のご飯は100%砥部町産です。
【メニュー】ご飯・牛乳・豆腐の変わり揚げ・小松菜のおひたし・みそ汁
今日の給食は伊予市、松前町、砥部町の三市町で同じ献立が登場しています。伊予地区で作られた食べ物を伊予地区に住んでいるみなさんにより多く食べてもらうために去年から始まった取り組みです。共通献立の日には愛媛県産の食べ物を多く使って献立を考えるので、地産地消を進める良い機会になっています。
【メニュー】減量はだか麦粉パン・牛乳・ポークステーキ・梅ドレッシングサラダ・長ねぎのシチュー
地産地消とはその土地でできたものをその土地で食べたり使ったりして消費するという意味があります。また、地産地消には新鮮で安全な食べ物が安く手に入り、みんなが安心して食べられるという良さがあります。今週は地産地消強化週間となっているので、砥部町産がたくさん登場する予定です。今日は七折梅、長ねぎが砥部町産です。
【メニュー】ご飯・牛乳・さきいかのかき揚げ・ごぼうサラダ・白菜スープ
今日は遠足の関係で5年生のみ給食中止しています。今日11月8日は「い・い・は」のごろ合わせでいい歯の日です。歯は食べる、話す、呼吸するなど、生活を送るために必要なものです。今日はよくかむ食べ物から、さきいか、小煮干しを使った「さきいかのかき揚げ」とごぼうを使った「ごぼうサラダ」が登場しています。