10月18日(金)
2019年10月18日 14時52分【メニュー】新米ご飯・牛乳・いかのさらさ揚げ・キャベツのレモンあえ・筑前煮
ちくわはすり身を使った練り物の一つです。魚のすり身を棒に塗り付けて焼いたり蒸したりしているためちくわには穴が開いた形になっています。その穴にきゅうりやチーズを詰めて食べられたり揚げたり煮たりと万能に使えます。今日は筑前煮にちくわが入っています。また、今日も砥部町産の新米ご飯が登場しています。
【メニュー】新米ご飯・牛乳・いかのさらさ揚げ・キャベツのレモンあえ・筑前煮
ちくわはすり身を使った練り物の一つです。魚のすり身を棒に塗り付けて焼いたり蒸したりしているためちくわには穴が開いた形になっています。その穴にきゅうりやチーズを詰めて食べられたり揚げたり煮たりと万能に使えます。今日は筑前煮にちくわが入っています。また、今日も砥部町産の新米ご飯が登場しています。
【メニュー】新米ご飯・牛乳・いわしのかば焼き・ほうれん草のおひたし・つくね入りすまし汁
お米は種類が300以上あり「コシヒカリ」や「あきたこまち」などが有名です。お米の旬は10月から12月でこの時期に収穫されたお米は「新米」と呼ばれています。新米には独特のもちもちした食感と甘みがあるのが特徴です。給食では新米をより味わえるように白ご飯にしています。今日は砥部町産の新米を使った新米ご飯です。
【メニュー】梅ご飯・牛乳・高野豆腐のごまみそ・根菜のすろっぽ・きのこ汁
和歌山県は広く海に面した地形と温暖な気候から「果実王国」と言われるほど果物の栽培が豊富で温州みかんや梅は全国1位の生産量を誇っています。今日は「梅ご飯」と「根菜のすろっぽ」が登場しています。「根菜のすろっぽ」は和歌山県の南部地方でよく取れる人参や大根を無駄なくおいしく食べるために作られた料理です。
【メニュー】ご飯・牛乳・さつまいものかき揚げ・チンゲン菜のおひたし・打ち豆汁
チンゲン菜は緑黄色野菜の一つで主に茨城県、静岡県、愛知県などで栽培されています。旬が3月から5月の春と10月から11月の秋と2回あるのが特徴で中でも秋にできるものは最も味がいいと言われています。味もくせがなく和食、中華、洋食のどの料理にも合わせやすい野菜です。今日はチンゲン菜をおひたしにしました。
【メニュー】パン・牛乳・ハムステーキ・キャベツとビーンズのサラダ・ラビオリスープ・ブルーベリージャム・みかんジュース
今日10月10日は「目の愛護デー」です。「10」を横向きにすると人の目と眉毛に見えることからこの日に制定されました。改めて目の健康や目を労わるためにどうしたらいいか考えてみましょう。今日は「ブルーベリージャム」です。ブルーベリーには目の疲れを回復させる「アントシアニン」という成分が多く含まれています。