6月13日(木)
2019年6月13日 11時57分【メニュー】砥部の赤しそご飯・牛乳・ふくさ焼き・チンゲン菜のおひたし・けんちん汁・みかんジュース
七折小梅の梅干しを作る時、梅干しを漬けた後の赤しそは使い道がなく、多くが捨てられていたそうです。何とか捨てずに使うことはできないかと考えた結果、赤しそを乾燥させた商品が平成29年に生まれました。今日の砥部町産は、赤しそ、キャベツ、ほうれん草、しいたけです。砥部町の食べ物を味わっていただきましょう。
【メニュー】砥部の赤しそご飯・牛乳・ふくさ焼き・チンゲン菜のおひたし・けんちん汁・みかんジュース
七折小梅の梅干しを作る時、梅干しを漬けた後の赤しそは使い道がなく、多くが捨てられていたそうです。何とか捨てずに使うことはできないかと考えた結果、赤しそを乾燥させた商品が平成29年に生まれました。今日の砥部町産は、赤しそ、キャベツ、ほうれん草、しいたけです。砥部町の食べ物を味わっていただきましょう。
【メニュー】ご飯・牛乳・豚肉の梅肉焼き・グリーンサラダ・にらたま汁・袋味つけのり
今日の給食は伊予市、松前町、砥部町の三市町で同じ献立が登場しています。共通献立の日には愛媛県産の食べ物を多く使って献立を考えるので、地産地消を進める良い機会になっています。今日の砥部町産は、キャベツ、玉ねぎ、ほうれん草、しいたけ、七折梅です。砥部町の食べ物を味わっていただきましょう。
【メニュー】麦ご飯・牛乳・鶏ごぼう丼・ほうれん草の和え物・なすのみそ汁・みかんゼリー
ごぼうは根菜の仲間で根を食べる野菜です。今日はごぼうをたっぷり入れて作った「鶏ごぼう丼」にしました。ごぼうのシャキシャキした食感が特徴です。麦ご飯にかけて丼で食べるので完食率の高い献立です。今日の砥部町産は、キャベツ、玉ねぎ、ほうれん草です。砥部町の食べ物を味わっていただきましょう。
【メニュー】米粉パン・牛乳・鶏肉のレモンソース・梅ドレッシングサラダ・はだか麦入り野菜スープ・ミニトマト
地産地消にはその土地でできたものをその土地で食べたり使ったりして消費するという意味があります。給食でも見て、食べて、砥部町産の食べ物を知っている人が一人でも増えるように取り組んでいます。今日の砥部町産は、キャベツ、玉ねぎ、七折梅、ミニトマトです。砥部町の食べ物を味わっていただきましょう。
【メニュー】ご飯・牛乳・厚揚げのみそ炒め・茎わかめのサラダ・ふしめん汁・水ようかん
水ようかんは寒天を煮て溶かし、砂糖とこしあんを入れて混ぜた後、型に流し入れて固めたものです。ようかんとの違いは水分が多くてやわらかいことです。水ようかんといえば夏のイメージがありますが、水ようかんは冬に作られたのが始まりだそうです。今日のデザートはあっさりとした甘さが特徴の「水ようかん」です。