6/16(金)の献立
2023年6月16日 11時47分6/16(金)鯛めし・牛乳・炒り豆腐・おひたし・さつま汁・みかんゼリー
鯛は桜色に鮮やかな青い点の模様がある魚です。「めでたい」との語呂合わせもあり、昔から、祝い事や日本料理の代表的な魚として使われています。鯛の中でもマダイは、愛媛県が生産量1位のため、県の魚として広く知られています。
今日は、愛媛県産のマダイを一緒に入れて炊き込んだ「県産鯛めし」です。
また、今日の砥部町産は、お米、キャベツ、ほうれん草です。
6/16(金)鯛めし・牛乳・炒り豆腐・おひたし・さつま汁・みかんゼリー
鯛は桜色に鮮やかな青い点の模様がある魚です。「めでたい」との語呂合わせもあり、昔から、祝い事や日本料理の代表的な魚として使われています。鯛の中でもマダイは、愛媛県が生産量1位のため、県の魚として広く知られています。
今日は、愛媛県産のマダイを一緒に入れて炊き込んだ「県産鯛めし」です。
また、今日の砥部町産は、お米、キャベツ、ほうれん草です。
6/15(木)ごはん・牛乳・豚肉のスタミナ焼き・キャベツときくらげの和え物・じゃがいものベーコン煮
じゃがいもは、日本の反対側、南アメリカ大陸で生まれたと言われています。寒い環境でも育ち、土の中になるものが食べられることから、世界中で食べられるようになりました。
色々な料理に合うじゃがいもで今日は、「じゃがいものベーコン煮」にしました。
また、今日の砥部町産は、お米、キャベツ、ほうれん草です。
6/14(水)ごはん・牛乳・いわしのみりん焼き・ほうれん草のサラダ・ひきとおし
今日の給食は、長崎県の味めぐりです。
「ぶりのみりん焼き」は、みりん、砂糖、化学調味料、塩などで作った液に浸し、水切りして乾燥させた干物です。味がしっかりしているので、ごはんにぴったりです。
「ひきとおし」は、長崎県の離島の郷土料理です。お客さんが来たとき、奥の座敷に引き通して鍋を囲み、楽しい団らんが始まったので、「ひきとおし」と呼ぶようになりました。
また、今日の砥部町産は、お米、キャベツ、ほうれん草です。おいしくいただきましょう。
6/13(火)ごはん・牛乳・すり身のちぎり揚げ・梅ドレッシングサラダ・すまし汁
お米は、日本人の食生活に欠かすことのできない食べ物で、日本人の主食となっています。お米には炭水化物がたくさん含まれており、体を動かすためのエネルギー源として欠かせません。お米を中心とした食事は、魚や野菜、大豆などのおかずと組み合わせやすく、栄養バランスを良くすることができます。
今日の砥部町産は、お米、キャベツ、七折梅です。
6/12(月)はだかむぎ粉パン・牛乳・キウイポーク・和風サラダ・クリームスープ
みなさんは「地産地消」という言葉を知っていますか。地産地消には、その土地でできたものをその土地で食べたり使ったりして消費する意味があります。
また、今週は「地産地消強化週間」となっているので、給食に使われる砥部町産の食べ物を1週間紹介します。
今日の砥部町産は、キウイジャムです。砥部町の食べ物を味わっていただきましょう。