6月18日(木)
2020年6月18日 13時59分【メニュー】砥部の赤しそご飯・牛乳・焼きししゃも・ほうれん草のあえもの・豚汁・みかんジュース
梅干しを漬けた後の赤しそは使い道がなく、多くが捨てられていたそうです。何とか捨てずに使うことはできないかと赤しそを乾燥させた商品が平成29年に生まれました。砥部町の給食ではこの赤しそをご飯や揚げ物やサラダなどいろいろな料理に使っています。今日はご飯に混ぜています。他にも、米、ほうれん草、キャベツが砥部町産です。
【メニュー】砥部の赤しそご飯・牛乳・焼きししゃも・ほうれん草のあえもの・豚汁・みかんジュース
梅干しを漬けた後の赤しそは使い道がなく、多くが捨てられていたそうです。何とか捨てずに使うことはできないかと赤しそを乾燥させた商品が平成29年に生まれました。砥部町の給食ではこの赤しそをご飯や揚げ物やサラダなどいろいろな料理に使っています。今日はご飯に混ぜています。他にも、米、ほうれん草、キャベツが砥部町産です。
【メニュー】ご飯・牛乳・鶏肉の梅肉焼き・甘酢漬け・白玉汁・みかんゼリー
梅干しは長く保存でき、疲れをとったり、食べ物が腐るのを防いだりしてくれるはたらきがあります。今日は鶏肉の梅肉焼きに七折梅を使っています。砥部町は七折小梅の産地なので給食に梅を使う時には七折梅を届けてもらいます。梅を使った料理が多く登場するのは砥部町の給食の特徴です。他にも、米、キャベツ、玉ねぎが砥部町産です。
(今日の写真はゼリーになりました。ゼリーを食べたい気持ちが勝り、食べ終わったときに写真を撮るのを忘れていることに気付きました。鶏肉の梅肉焼き、おいしかったです。)
【メニュー】ご飯・牛乳・豚肉のスタミナ焼き・キャベツのおひたし・豆腐の五目あんかけ
キャベツは季節ごとに味や性質に違いがあります。夏から秋には巻きが強く、歯ごたえの良い夏秋キャベツが出回ります。広田地区では気候を生かしてキャベツの栽培が行われています。今日は満穂地区で相原さんが育てたキャベツを使ったキャベツのおひたしです。他にも、米、ほうれん草、玉ねぎ、干ししいたけが砥部町産です。
【メニュー】減量はだか麦粉パン・牛乳・おからドーナツ・梅ドレッシングサラダ・チキンビーンズ
地産地消にはその土地でできたものをその土地で食べたり使ったりして消費するという意味があります。また、今週は地産地消強化週間になっています。給食で見て、味わって、砥部町産の食べ物を知っている人が一人でも増えるように取り組んでいます。今日は、ほうれん草、キャベツ、玉ねぎ、七折梅が砥部町産です。
【メニュー】えんどうご飯・牛乳・さわらのかば焼き・野菜炒め・わかめ汁・いちごゼリー
昨年3年生にさやむきをしてもらった「さやえんどう」ですが今年のさやむきは感染症対策で中止になりました。昨年の経験は大きいようで4年生から「今日の豆は誰がさやむきしたの?」「またさやむきをしたいな。」などと声をかけられました。給食でのさやむきは断念しましたが、ぜひお家でお手伝いに挑戦してみましょう。