9月19日(木)
2019年9月19日 12時20分【メニュー】ご飯・牛乳・れんこんのきんぴら・小松菜とツナのおひたし・魚そうめん汁・みかんジュース
正しいはしの持ち方は、まずえんぴつを持つように一本のはしを持ち、下からもう一本のはしを入れます。動かし方は二本のはしを動かすのではなく、上のはしだけを動かします。正しくはしを持つことによって上手に食べ物をはさんだり、切り分けたりすることができます。正しいはしの持ち方で美しく食事をしましょう。
【メニュー】ご飯・牛乳・れんこんのきんぴら・小松菜とツナのおひたし・魚そうめん汁・みかんジュース
正しいはしの持ち方は、まずえんぴつを持つように一本のはしを持ち、下からもう一本のはしを入れます。動かし方は二本のはしを動かすのではなく、上のはしだけを動かします。正しくはしを持つことによって上手に食べ物をはさんだり、切り分けたりすることができます。正しいはしの持ち方で美しく食事をしましょう。
【メニュー】ご飯・牛乳・豚肉のしょうが焼き・すだち風味漬け・豆腐とわかめのみそ汁・七折梅ゼリー
今日の給食の「七折梅ゼリー」を作ってくれたのは砥部町原町の「ハートピアみなみ」のみなさんです。一つ一つカップを並べてゼリーの液を流し入れて冷めたらふたをして…と丁寧に作ってくれたデザートです。砥部町ならではの七折梅のエキスたっぷり、プルンとした食感が自慢の「七折梅ゼリー」をおいしくいただきましょう。
【メニュー】麦ご飯・牛乳・中華丼・ポテトチップ・海藻サラダ・袋小魚
丼は江戸時代に「うな丼」から始まったといわれています。ごはんとおかずを一つに盛った便利さと味の良さから人気があったそうです。今日は豚肉、えび、いか、うずら卵と野菜のたっぷり入った「中華丼」にしました。一度にたくさん入れてしまいがちですがどんぶりを食べる時にはよくかんで食べることも気を付けてみましょう。
【メニュー】ご飯・牛乳・焼きししゃも・もやしときゅうりの甘酢漬け・いもたき・お月見団子
今日は「十五夜」です。十五夜とは旧暦の8月15日のことでこの日の月はきれいに見えるといわれています。すすきを飾ったり、団子、里いも、栗などを供えたりして月を眺めることを「お月見」といいます。河原などで月を見ながらいもたきを食べる行事もありますね。今日は十五夜の行事食で「いもたき」と「お月見団子」です。
【メニュー】黒糖パン・牛乳・ゴーヤチャンプルー・切干大根のシャキシャキあえ・もずくスープ・みかんジュース
「チャンプルー」とは沖縄の方言で「ごちゃまぜ」という意味でいろいろな食材を炒めた料理のことをいいます。ゴーヤにはビタミンCが豊富で加熱してもビタミンが減少しないのが特徴で、不足しがちな栄養素が豊富に含まれているため健康食品としても人気が高い食べ物です。今日はゴーヤを使った「ゴーヤチャンプルー」です。